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死神♀「ではお好きな死に方を」男「腹上死」

3: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 21:38:44.32 ID:p3XYNkUg0

死神「は?」

男「? どうしたの?」

死神「いえ、ですから何を」

男「だ・か・ら腹上死っていったろ腹上死。さ、さっさとこっちに来い」

死神「いえそうではなく言っている意味が……きゃあっ!」



引用元
死神♀「ではお好きな死に方を」男「腹上死」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337949375/
4: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/05/25(金) 21:41:43.92 ID:ak9i746q0

それって他人から見たらオナヌーし過ぎで死んだ扱いだろ?



5: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 21:42:46.85 ID:p3XYNkUg0

死神「ま、ま、待って下さい。自分で何を言っているのか分かっていますか?」

男「大丈夫、至極明瞭に分かっている。さあ、跨れ」

死神「……えーと、分かってないみたいなので一応言っておきますけど、私、死神ですよ?
   神ですよ?」

男「ああ、勿論知っているさ」

死神「なら止めて下さい。日本人は八百万の神様を敬う国と聞きましたが」

男「背徳心をそそるじゃないか」



8: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 21:47:04.14 ID:p3XYNkUg0

死神「えーと、あれですよ? その……神様馬鹿にすると罰が当たりますよ?」

男「だからその罰が腹上死だろう? さあ、だからさっさと来いと」

死神「いえ、罰になっていませんから」

男「なっているさ。俺はホモだからな」

死神「えっ」



9: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 21:49:28.86 ID:p3XYNkUg0

死神「ならどうしてそんな事を……」

男「簡単さ、俺は自分に罰を与えたかったんだ……そう、あれは何時かのこと……」

死神「何自分語り始めてるんですか」

男「俺はある少年と出会った」

死神「全然話聞いていませんね」



11: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 21:54:40.85 ID:p3XYNkUg0

男「その少年は美しかった……気がついた時、俺はその少年に恋をしていた」

死神「帰っていいですか?」

男「しかし、少年はホモではなかった。故に俺の恋は、最初から砕け散る
  事が決まっていたのだ」

死神「帰りますよ? 帰っていいんですね?」

男「しかし、俺には我慢できなかった。その少年を遠目に見続け、ついに我慢できなくなった俺は……」

死神「それじゃあ帰りますね私」ガラッ

男「―――彼を犯した」

死神「やっぱり駄目だ。死んで下さい」

男「だから腹上死」

死神「ええいしつこい!」



12:!ninja:2012/05/25(金) 21:58:26.16 ID:p3XYNkUg0

死神「そもそも、さっき背徳心がそそるって言ってたじゃないですか。

   結局楽しんでるじゃないですか!」

男「ああ、そうだな。同性愛者の誇りを捨てて、異性を犯すこと自体が、
  俺にとって背徳心を煽ることなのだ」

死神「なら町中ででもやっていて下さい! 私を巻き込まないで」

男「ふむ、それもそうだな」

死神「え?」

男「それじゃあ町中に繰り出そう。お前もついてこい!」

死神「うわぁっ! 引っ張らないで下さい!」



14: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:01:50.79 ID:p3XYNkUg0

男「この町の繁華街に到着した」

死神「……で、今から一体何をする気ですか」

男「硬派だ」

死神「は?」

男「ナンパってあるだろ?」

死神「はい、ありますね」

男「あれはちゃらちゃらした格好の男が女の子に声を掛け、誑かす。

  硬派は、男らしく女の子に声を掛け、堂々と―――」

死神「あ、もう続き分かったんで言わなくて良いです」

男「―――犯す」

死神「言わなくていいって言ったでしょうが!」



15: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:05:29.67 ID:p3XYNkUg0

男「おっ、丁度いいところに少女を見つけたぞ」

死神「あなたがおかしな行動を取るのはかってですけど私を巻き込まないで下さい!

   もう帰りますよ!」

男「ああ、帰っていいぞ。帰れるならな……」

死神「え? ってあれ? あなたから離れようとすると見えない壁が!」

男「ちょっと俺に縛り付けさせてもらった」

死神「え!?」

男「俺、魔法使いなんだ。まだ十九だけど」

死神「なんの話ですか!」

男「ともかく、お前は俺から離れられない。俺の奇行を側でじっくりご堪能して頂こうか」

死神「奇行と分かっているならやらないで!」



16: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:08:09.13 ID:p3XYNkUg0

男「たのもう! そこの少女!」

少女「……なんですか?」

死神「(ほら怪訝そうな顔しているじゃないですか!)」

男「(ところでお前の姿は他から見えないの?)」

死神「(仕様です!)」

男「(まあ見てろって……)少女よ、俺と一緒に性的な交友に励もう、いざ行かん!」

少女「……いいよ、来て」

男「ん?」

死神「えっ」



18: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:12:37.74 ID:p3XYNkUg0

少女「来て」

男「お、お前? 性的な交友の意味が分からなかったか? ○○○の隠語だぞ?」

少女「知ってる。馬鹿にしないで、私一応ハーバード卒」

男「どうみても外見が中学生にしか見えないんだが」

少女「飛び級って奴」

男「なるほど」

少女「だから性に関することも飛び級したいなって」

男「全然上手くないぞ」

死神「いつまでこんな無意味な会話を続けるつもりですか」



23: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:16:41.42 ID:p3XYNkUg0

男「(なんだ死神、まだいたのか)」

死神「(そんな扱いするならもう解放して下さい!)」

男「(ためられた欲求をか? あそこに見える男子校に突撃してくればいいのか?)」

死神「(私をです!)」

男「(犯して欲しいと?)」

死神「(どうしてここまで会話が通じないんですか!)」

少女「ねえ、早く来て?」

男「え? っておい! いくら何でもここで脱ぎ出すのはおかしいだろ!」

少女「大丈夫、私ハーバード卒だから」

男「大丈夫じゃない、むしろ由々しき事態だ!」



24: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:19:14.26 ID:p3XYNkUg0

少女「だって……暑いし……」

男「さっきまでがっちり着込んでいた奴が言うな! ……ああ、もう!
  周囲の注目浴びまくってるぞ!」

少女「いかなる時でも常に人の輪の中心であれる……これがハーバード卒の力」

男「お前一回ハーバード大学に謝罪状送ってこい!」



26: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:24:56.16 ID:p3XYNkUg0

死神「(ねえ、あなたは一体何がしたいんですか?)」

男「(俺もすごいのを引いた気がする。なんだよ、呆れるとか逃げるとかあしらうとかしてくれたら萌えたのに)」

死神「(あのですねえ……)」

男「だってさあ……例えば……」ヒュンッ

死神「(……え? あれ……きゃあっ! ふ、服が消え……!)」

男「(そう、普通は素っ裸にされるとこういう反応を示す筈なんだ)」

死神「(あなたの仕業ですか!? はやく元に戻して下さい!)」

男「(……なあ、お前……他の人の目にも見えるようになってくれないか?)」

死神「(はい? いきなり何をおっしゃるんですか?)」

男「(いや、だからさ。会話が常に一対一で、どちらかと話すと片一方が置いてけぼりになるし)」

死神「(メタ発言は自重して下さい!)」

男「(そうしないと服は消しっぱだな)」

死神「(鬼畜だ! というか女の子と私に対しての調子が違いすぎます!)」

男「(いいから。さっさとやれよ? やらないとぶちこむぞ)」

死神「(何を!?)」



28: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:29:56.84 ID:p3XYNkUg0

男「(しかし……俺の目の前には二人の裸の女の子がいる……何とも斬新な光景だな……」

死神「(眼福とは言わないんですね)」

男「(俺はホモだからな)」

死神「(スーパー死に設定ですね、それ)」

男「(まあ、スイッチを切り替えれば別に女狂いの獣になる事も可能だが……)」

死神「(やめて)」

男「(それより、速く結論を出さないと、少女を構ってやれない。これ以上ごねるならお前を貧乳にするぞ)」

死神「(脅しが微妙だ!)」

男「(追加で、ツンデレ口調でしか喋れなくする!)」

死神「(それは地味に辛い!)」

男「さあ、どうするんだ?」

死神「(ううっ……分かりましたよ……はあ、人に見られるとまずいから極力やりたくなかったのに……)」スウウウウッ



30: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:32:43.59 ID:p3XYNkUg0

少女「あれ? しばらく黙っていたと思ったら君の背後に貧乳の痴女が」

男「あ、そういえば服を着せないと」

死神「ちょっとおおおおおおお! 姿を見せる前に服は返して下さいよ!
   というか、なんで!? どうして貧乳にする魔法はちゃっかり掛けているんですか?」

男「嫌な顔しなかったじゃないか」

死神「契約違反ですよ! 悪魔は契約に五月蠅いんです!」

少女「ねえ、なんの話をしているか知らないけど、3Pでもいっこうに構わないよ……」

男「少なくともそんな話はしていない!」



32: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:35:49.88 ID:p3XYNkUg0

少女「……ふむ。わかったよ。ハーバード卒の頭脳を駆使して、君たちの秘密が明らかになった」

男「何?」

死神「まさか私たちの正体が……」

少女「4Pがお望みなんだね」

男「えっ」

死神「えっ」

少女「もしもし、うんそう私。いますぐ街に来てくれない? お礼はたんと弾むから」ガチャッ

男「何だかおかしな方向に話が進んでいる」

少女「友達ももうすぐ来るから、ちょっと待ってね」

男「何かがおかしい」

死神「というか、早く服を返して下さい」



33: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:38:45.37 ID:p3XYNkUg0

男「……わかったよ。はい」シュンッ

死神「ふう……ってこれ! ミニスカートメイド服じゃないですか! 私の黒ローブを返して下さい!」

男「あれは羞恥心をあおれないから嫌いだ」

死神「あんたホモじゃなかったんですか!」

男「辱めるのは男女問わず大好きだ」

死神「最低ですよ……」

少女「いいね、私も辱めてよ」

男「お前は恥じらいがないから駄目だ」

少女「ちっ」



35: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:43:08.62 ID:p3XYNkUg0

友達「きたよ少女ちゃん……ってあれ? どうして裸……」

男「あれがこいつの友達か。そりゃあ引くよな……」

死神「公衆の面前で乙女を裸にひん剥いたあなたが言えることではないですけどね」

友達「じゅるり」

男「ん。今変な音が」

友達「少女ぉぉぉ! ようやく私を受け入れる気になってくれたんだね!? ありがとう! 私、精一杯あなたを気持ちよくしてあげるから!」

男「えっ」

少女「……残念だけど違う。今日は、4Pをやってみようよ」

友達「よ、4P? なにそれ? おもしろそう! よーし、やろう! そこの男の人も参加者ですか?」

男「なんだこいつ……」

死神「もういやだ変態しか出てこない……」



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 22:46:53.74 ID:hr5HWo780

死神、少女→裸
友達→変態
男→つっこみ役(2つの意味で)



47: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 22:59:15.10 ID:p3XYNkUg0

>>39
死神はもう裸じゃない

男「さて、これからどうするか、だが」

少女「犯すんでしょ?」

友達「人間としてのラインを?」

少女「一歩?」

友達「越えちゃう?」

少女「越えちゃいたい?」

友達・少女「お年頃!」

友達・少女「イエーイ!」

男「うぜえ……」

死神「……もう懲りたでしょう。さあ、さっさと真っ当な死に方を」

男「ショタを連れてこい」

死神「は?」

男「女ばかりで我慢できん。エネルギー補給を兼ねて……」

男「ホ モ 祭 り の 時 間 だ」



50: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:05:10.99 ID:p3XYNkUg0

死神「はい?」

男「おっ、丁度いいところに高校生男子が」

死神「それってショタじゃないですよね」

男「なあそこの君!」

死神「聞いてないこいつ」

男子高校生「はい?」

男「俺と一緒に……ヘヴンへ行こうぜ」

男子高校生「は? ってちょっとお! いあんた!」
【省略されました。続きを読むには日本国憲法の第一条から第六十条までの全文を誤字脱字無く書き込んで下さい】

男子高校生「……」ピクピク

男「ごちそうさまでした」

死神「鬼だ……鬼がいた……」

男「死神にも怖いって感情はあるんだな」

死神「まったく別の意味ですけどね!」
少女「すごい! 流石私に白昼堂々あんな誘いをぶつけてくるだけはある……」
死神「なんだか敬服しているようですけど」
男「構わないさ。おれはついさっきエネルギーを充填した。もうあいつらに押されることはない!」



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 23:05:55.16 ID:x1R63Cy60

まだ処女膜破れてないの?



53: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:15:31.89 ID:p3XYNkUg0

>>51
一人破れたよ。膜があるかは知らないけど

少女「くらえちっぱいダイブ!」

男「ごふっ!」

少女「ふふふ、どうだ! ホモにとって「女性の胸で顔を挟まれる」は、

   ノンケにとっての「ガチムチの胸板で顔を圧迫」に匹敵する恐怖の筈!」

男「……ふふ……!」

少女「!? どうして? どうして余裕でいられるの?」

男「確かに……確かに俺にとって、女性の胸の谷間というのは恐ろしい……だが、お前は

  相手にばかり気をやって、自分を省みなかった……そこが敗因だ! 教えてやろう。

  お前の胸には谷間がないんだよ!」

少女「なっ! しまった! まさか私ともあろう者がそんな初歩的なミスを犯すとは……?」

死神「こいつら知能戦気取りか変態の分際で」



52: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:09:47.73 ID:p3XYNkUg0

少女「ふっふっふ。本当にそう思っているの? 思い上がりじゃないかな?」

友達「そうですよ。いくらあなたが自らのホームグラウンドで英気を養ったとしても

   ホモのあなたには女体づくしは堪えられないはず!」

男「確かにな……真っ向から勝負するにはまだ俺には力が足りない……だけどよ、こんな言葉を知ってるか?」

少女「?」

男「為せば成る」

少女「上等!」

友達「行こう少女! 私たち爛れた関係コンビであのホモ・サピエンスをいろんな意味で倒すんだ!」

男「かかって来いよ……俺だって退けねえけどな!」

死神「この人たちは一体どこで闘っているのだろう」



54: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:23:56.17 ID:p3XYNkUg0

友達「じゃあ私が行くよ、少女ちゃんのその愛らしいおっぱいは、
   わたしのためにとっておいて?」スルスル

男「次はお前か……!」

死神「もう脱ぐのがスタンダードみたいになってるんだけど」

友達「くらえ! 年齢の割にでっかいおっぱいダイブ!」

男「な……なんだと? これが中学生の胸だというのか!? ありえない、俺はそんな事絶対に認めないぞ!
  目測で見積もってもJ……K……Lはある!」

死神「それは言いすぎ」

友達「おりゃあ! 逃がしはしませんよ!」フニッ

男「ぐああああああああっ!」

少女「なっ! 予想外のダメージ! サイズに比例してダメージを予測してもあの様子は異常!?
   これは一体?」

友達「ふふふ……この人はたった今、私の無限の可能性を知ってしまったんです……」
少女「ど、どういうこと!?」
友達「私のおっぱいは齢14にしてこのサイズ……本来なら、少女ちゃんのようなのがスタンダードである
   私たちの年代において、この大きさは言うまでもなく異常……そんな私が成長したら……もっと大きく鳴るであろうことは既に予想可能」
少女「……ハッ! つまり、男は友達ちゃんの可能性の行き着く先をその類い稀なる想像力にてイメージしてしまい、
   その恐ろしい姿に恐怖した結果、ダメージが何倍にも膨らんだ……やるじゃない!」
死神「ジョジョ気取りですかこの人たち」



62: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:29:04.44 ID:p3XYNkUg0

男「く、くそ……」フラフラ

少女「あと少しね、友達ちゃん!」

友達「うん、そして、この人を倒したらみんなで仲良く4Pだ!」

少女「そう! 戦いのあとの親善に遺恨を残さないのがスポーツマンシップ!」

友達「いい事言うね! さすが少女ちゃん! なめ回したいよ!」

少女「……ふふ、あとでね?」

友達「大好きだよぉぉぉぉぉ!」

死神「今なら私が帰ってもばれないかな? ばれないよね? よし帰ろう。
   帰って冷蔵庫の中のプリンを食べるんだ……」

男「待てよ」

少女・友達「!!」

死神「ずっと寝ていてくれればいいのに……」

男「まだ俺は終わっちゃいない。俺には最後の切り札がある」



64: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:33:13.45 ID:p3XYNkUg0

少女「最後の……切り札?」

男「そう。俺がホモの道を究めた結果、最終的に至った神の奥義……俺が魔法使いの力を手に入れたのも、その事件に由来する」

死神「一丁前に伏線回収のつもりですか!?」

少女「友達ちゃん……」

友達「だ、大丈夫だよ少女ちゃん! あいつが極めたのはあくまでホモの奥義! 私たち女の子に使えるわけがない!」

少女「そ、そうだね!」

男「それはどうかな?」ギロリ

少女・友達「!」ゾクゾクッ

男「ホモの道もレズの道もノンケの道も……最終的に至るのはッたった一つのバイの道……
  故に、俺の技は全ての性別に有効だ……くらってみるか? ゼロ距離での俺の奥義を」



66: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:37:11.18 ID:p3XYNkUg0

少女「く、くるならこい!」

友達「そ、そうだ! やってみろよ!」

男「いいのか? 後悔しても知らないぞ?」

死神「……往年のブリーチを思わせる引き延ばし振りですね。というか私、大分前から突っ込みしかしてないんですけど。

   それも一レスに一言だけ」

男「それじゃあ……いくぜ」

少女「ごくり」

友達「ドクン」

男「既に終わった情事(オルレディフィニッシュド)!」

 そのとき、閃光が彼らを包み込んだ。



67: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:41:55.80 ID:p3XYNkUg0

少女「……ふう……はあ……」

友達「……うそ……すごい……」

男「見たか? これが俺の奥義。既に終わった情事(オルレディフィニッシュド)」

少女「私たちに……何をしたの……力が……入らない……」

死神「私も……なんでこんなに疲れて……」

男「この技は、俺以外のあらゆる人間から情事の瞬間の記憶を奪い取る。

  つまり、お前たちが気付いた時には、既に淫行は終わっているんだ」

少女「つ、つまり……私たちは、気がつかないうちに犯されたという事……?」

男「そう。どうだ? 初めての感想は」

少女「ふふ……悪くないか……な?」



68: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:44:22.41 ID:p3XYNkUg0

友達「意外と……ノーマルも悪くないかなって思っちゃいました……」

死神「ってことは……私にも……使ったんですか……?」

男「ああ。そうなるな」

死神「あなたはどうしてそんな安易なことを! そんな事したら、あなたの体は……!」

少女「! 男の体が金色に輝いている……!」

男「この時が来たか……約束通り、契約を完遂しよう。腹上死の時間だ」



70: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:47:31.49 ID:p3XYNkUg0

友達「腹上死……? どういうこと?」

死神「彼は……私と交わることで腹上死する……そんな道を選びました……

   いま、彼は秘奥の技を遣い私と交わった。そのときに契約が発動し、

   彼の魂はこれから魔界に囚われることになるでしょう……」

少女「そんな! 折角みんな……幾多の戦いを乗り越えてここまで来たのに

   そんなのってあんまりだよ! 酷すぎるよ!」

男「いいんだ。少女。これは……俺が選んだ道だからな」



73: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:50:15.88 ID:p3XYNkUg0

男「俺はずっと死に場所を探してきた……一時の衝動に任せ、

  すぐに少年を襲ってしまう俺の性に、俺は随分前から嫌気がさしていたんだ」

男「そして、やっと見つけた。俺が、死ねる場所を」

死神「男さん……」

男「……最後に一つだけ、お願いがあるんだ……」

死神「そ、それは……ディルドー!?」

男「これを身につけて、寝転がってくれ……俺はその上に座って最後の時を迎える……

  俺の人生の終止符は、やはり宣言した形で取りたいんだ……」



74: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:53:54.53 ID:p3XYNkUg0

死神「準備……出来ました」

男「わかった……行くよ」

少女「ねえ!」

男「? どうしたんだ?」

少女「どうしても行かなくちゃダメなの? そんな、過去に囚われて

   命を捨てるなんて! 君のことを大切に思っている人の事を考えてよ!」

男「ごめんな。そして、ありがとう。でも、これは俺が決めた道だ。迷惑を掛けようと、俺は突き通さなくちゃいけないんだ……」

友達「男の輝きが、随分と強くなっていく……」

男子高校生「うっうっ……こんな悲しい結末、誰が望んだんだよおおおお!」

死神「それでは……来て下さい」

男「ああ」



78: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/25(金) 23:59:21.08 ID:p3XYNkUg0

男「見よ! これがこの町に生を受け! 五歳にしてホモに目覚め! 十歳にして経験し!

  十五にして奥義を会得し! 今に至る男の! 最後の生き様である! 我が生涯に一片の悔い無し!」ブスッ

死神「!!!!!」

男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ――――!!」

友達「……巨星堕つか……」

平成二十四年五月 男 死神との契約の果てにその命を失う。
彼の生き様は、常人にはとても理解出来る者ではなかったのかも知れない
だが、我々は知っている。この男こそ、世界で最も雄々しく、猛々しく
自らの望みに対してひたむきで、純真で、曲がらなかった者であると。
我々は、この男の生涯を胸に刻んで生きていくことが必要である。
それこそが、この男への精一杯の感謝の気持ちを表すだろうから……

最後に、全員で、彼に火を手向けよう。

さらば、男。

~fin~



79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 00:01:53.53 ID:CXOv+lwH0





81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 00:02:58.72 ID:LmTqeuVy0

本当に惜しい人を亡くしました。
彼の業績は計り知れない。
悲しいことです……



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 00:03:54.17 ID:Sbxw+3CU0

ブラボー…



引用元
死神♀「ではお好きな死に方を」男「腹上死」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337949375/
[ 2012/05/26 15:00 ] その他SS | TB(0) | CM(0)
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